元主任さん、今は無職さん

会社を辞めた…今はただの30代無職男。アラサー無職男のブログ。

30代無職になった…無職になって気づいたこと

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就職しては退職して…30代無職こんなことを繰り返しながら、気がつけば無職歴が通算で3年近くになりました。

 

会社員勤めをしている時には気づけなかったようなことを無職になって気づくということもあります。

 

そんな私が会社を辞めてみて気づいたこと、無職になってわかったことをまとめていきます。

失業・退職のストレス度合

社会的再適応評価尺度というライフイベントにおけるストレス量を数値化した研究があります。

 

配偶者の死…100

離婚…73

結婚…50

解雇…47

退職…45

 

配偶者の死を100とした場合、解雇や退職は45~47。結婚は一般的にはめでたいことだと捉えられますが、環境が大きく変わるためストレスになります。

 

解雇や退職も同様にこれまでの会社員としての生活リズムがすべてなくなります。会社がつないでくれた社会とのつながりもなくなり、金銭的にも精神的にも大きな不安を感じます。

 

私自身もはじめて退職した時はもう社会復帰できないのではないだろうか…と不安に思ったものです。今の会社で実績もなにもなく会社内でも使えない人間だと認識され、もう雇ってくれる会社もないのではないだろうか?とネガティブに考えてしまいました。

 

でも会社を辞めることによって気づけたこともたくさんあります。

仕事だけが人生ではない

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人生を仕事中心で生きることも良いですが、私はそうは思えませんでした。人生で多くの時間を過ごすものが仕事ではありますが、人生のライフイベントはもっといろいろなことがあります。

 

人によっては結婚や子育てかもしれません。趣味の世界を広く持ちより深く探求してみる、今ある交友関係や新たな交流を大切にする、ボランティアなど仕事以外での社会とのつながりをつくる。

 

失業した当初はストレスが大きく、近視眼的に物事を見てしまいまいがち。広い視野で見れば失業は新しい人生をスタートさせるきっかけになります。

自分にとって本当に大切だと思える仕事を選ぶ

仕事を辞めてみて思ったこと…世の中の仕事って大半は自分にとってはそれほど重要なものではないということ。

 

飲み会が嫌いなので居酒屋にも行くことはない。そんな人がお金のためにと居酒屋で仕事をすることは違うような気がします。

 

ホリエモンの著書の中に「99%の会社はいらない」という本もあります。世の中は意外と無駄なもので溢れかえっている。

 

本当に自分にとって譲れないものや大切にしているものを仕事にしていくことが良いと思います。

無職になってみて…本当に必要なモノが見えてくる

無職になるとモノに対する執着もなくなっていくのだと思います。お金がないから買えないというより、お金を払ってまでほしい商品やサービスって実はそれほど多くない。

 

他人の目を気にするからその商品やサービスを選んでいるということは多くあることに気づきました。見栄を張っているつもりはなくても、無意識で他人の目線というものを気にして商品やサービスを選んでいました。

 

無職になるとモノを買うことが少なくなります。モノを買うことが少なくなることで、自分にとって本当に必要なモノが何なのか?といったことがわかってきます。

無職になって思う…お金稼ぐことは大変

会社からお給料をもらって生きてきました。無職は何も信用がない状態からのスタートになります。その状態からお金を稼ぐことはスゴク大変なことです。

 

会社の信用のもとビジネスに携わってきましたが個人になるとすべてゼロからのスタート。無職になってお金を稼ぐことの大変さを実感しました。

 

お金を稼ぐことの大変さを知ることで新たに就職するにしても、独立して商売するにしても必ずその経験は活きてきます。

無職でもストレスはある

無職になると仕事勤めをしていた時のような対人ストレスはなくなったかもしれません。しかし無職の場合は別のストレスが発生します。

 

無職は常に仕事をしなければならない…仕事を探さなければならない…仕事をしていない自分はダメな人間であるといった不安や自分を卑下する言葉が心にどこかにあります。そんな不安がストレスになります。

 

無職でもストレスは感じる、そんな不安な気持ちになった時は無職という現実をすべて受け入れてみることです。将来の不安といった現実には起きていないこと。まずは無職である自分を受け入れてからやるべきことを見つけていくほうが良いと思います。

 

将来の不安は考えても仕方がない、だからこそ将来どうなっていたいのかを描いてみます。無職である自分にできることを考えひとつずつやっていくほうが良いのではないでしょうか

まとめ 

30代無職になった…無職になって気づいたことということでまとめてみました。

 

無職になって将来の希望が持てないという状態に陥ることはあります。そんな状態でも生きていくことができれば何とかなります!

 

そんな無職の状態でも毎日を何とか楽しみながら過ごすことができると、また違った人の縁があったりするかもしれません。

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